しばし外征を控えて内政に注力。

ビザンツ帝国の派閥
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王権低下の派閥を率いています。
Princess Zoe はHREの後継者と結婚しており、継承されると帝国が合体してしまいます。


1108/09/27:皇帝が王権低下を承諾
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Princess Zoeの派閥との戦争が始まった後に120%程度で申し込んだら、戦争なしで承諾となりました。
Princess Zoeは暗殺し戦争終了。


この日のために集めた国内の請求権所有者達を活用し、帝国内の勢力を拡大。

1109/12/07:Romeの請求権捏造
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時期尚早と言う事でLet it go


1110/12/30:Retinues創設
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やっとこさCataphractの作成に必要な1600を超えました。

Retinues Cataphract
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施設と同じように文化固有のRetinuesがあるようです。


1112/07/19:Makarios1世即位
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彼を即位させる為に不名誉の補正を2度もらいました。
これで一応パレオロゴス朝への道が開けたと思います。


1116/06:Apulia公爵を攻める
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Apulia公爵がファーティマ朝に反乱し、そこへHREが殴りかかっていたので横合いから掻っ攫う作戦。


1116/10/10:Georgios1世死去
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皇帝によって戦場に送り込まれ、負った四肢の損傷が元で死去。