城の調査(1)の表を見るとL2はL1の1.5倍の効果になっているようです。
この続きでL3を調べていたのですが、どうせどんどんグレードもレベルを上げていくわけで余り意味が
なさそうだなと思い一旦中断。
農家、農家(正月)、豪農の城に与える効果に違いがないかを調べます。
今回はG1L1の状態のみで比較します。
兵法書の枚数が変わる数で調べると同じでした。
豪商はそれなりに数がありますので農家を建てることはなさそうですが、不足した場合は同一効果のものと
考えて使用したいと思います。
継承に失敗するとまた引けるのを待つという空虚な2~3週間を過ごす事になりそうなので
どこかで貰った+35%護符を護符を使い継承させました。
G2は他につける場所がないのでしばらくはこのままの予定。
何とか完成させたのですが、実際に大奥銃後というのは今でも現役なのだろうかと・・・。
とりあえず手引の先鋒と比較してみました。
ステは同じと考え先鋒の攻撃自体は全体から見れば誤差のレベルになりますので次鋒へ送る攻撃を
比較しています。
■諏訪湖衣
・織田冬 G4死鉄引金 攻撃35%UP
・吉弘ジェスタ G2鋒先戦陣 攻撃80%UP
・兵法書 鬼神(並) 攻撃100%UP(発動100%)
・諏訪湖衣 G4明神祈祷 攻撃80%UP
・諏訪湖衣 G6宝圏 次鋒の攻撃に攻撃の50%追加
→1.35*1.8*2*1.8*0.5=4.374倍
■大奥銃後
・兵法書 鬼化(中) 知略70%UP(発動90%)
・G4大奥乃主 知略100%UP
・G6銃後乃備え 次鋒の攻撃に知略150%追加
→1.7*2*1.5=5.1倍
G2なしでも大奥銃後の方がやや良いようです。
武器ががっちり揃えば武器スキルは自分の番発動の宝圏には恩恵がありますので
倍率は勝る可能性が十分にあります。
大奥銃後はG2に知略アップだけではなくデバフや完封といった選択肢があります。
とは言えスキルをとっかえひっかえできるような仕様ではありませんが・・・。